トマトの誘引
7月27日
朝10時、室内温度は33度を示しています。今日も熱くなりそうです。
トマトの草丈が大きくなり、背伸びするのに支柱を求めています。茎を誘引する必要がありそうです。
トマトの畝の両端に、木の杭を打ち込み、2m強のポールをくくり付けました。そして、畝の中ほどに2m強の竹を打ち込みました。
この4つの杭に高さ40~50cmの幅で、紐を張りました。この方法は、昨年の「森の学校」で学んだ誘引方法です。支柱の杭の数が少なく、一人でも問題なく作業が出来ます。自分でも納得いくものが出来ました。満足、満足です。
5段に張った紐に、トマトの茎を誘引します。
トマトの花芽のあるところの下の茎部分を紐にくくり付けます。こうすると、花芽を傷付けないそうです。
これで、トマトの茎が2m以上に成長しても、上手に誘引出来そうですね。
太陽の光をたくさん吸収して、美味しいをたくさん実らせてもらいたいですね。
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