大根の成育状況
11月1日
とうとう11月に入りました。
あと2ヶ月で、また一つ年をとります。我が身も、いつの間にか高齢者の域に近づいて来ました。
本日は計量記念日、計量制度の普及や計量意識の向上を計るためらしいです。
経済活動における取引きの基本は、まずは計量ですよね。
昨今、いろいろなデータの改ざんが報道されていますが、信用が一気に失墜しましたね。
我が家の畑の第一区の様子を報告しま~~す。
9月下旬にタネを播いた大根です。5週間を経過していますが、大きくなってくれました。
まだ、みずみずしい白い肌は見えませんが、元気に成長してくれています。
そろそろ間引きしなければなりませんね・・・。
こちらは10月10日にタネ播きした大根の苗です。
まだ苗が小さいですね~~。
10月は、まったくと言うほど雨が降りませんでした。2,3日おきに水撒きしたのですが、発芽も遅く、成長が遅れているようです。
やはり、野菜の生長には、土壌、水、温度が必要なんですね。
この畝は、10月20日に大根のタネ播きをしたところです。
ここも水不足で、発芽が遅く、我が輩は、諦めかけていたところでした。
一昨日の雨で十分な水が補給されて、ようやく大根のタネの芽が顔を出してくれました。
ここのタネ播きは、久し振りに帰省した弟夫婦が手伝ってくれたものです。
無事発芽してくれて、ほっと しているところで~~す。
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