2017年05月24日
キューリの支柱立て
5月24日
もう5月も後半、月日が経つのは早いですね〜〜。
あと10日ほどしたら梅雨入りの時期です。
田植え準備や夏野菜の管理に追われています。

5月上旬に定植した四葉キューリの苗です。
大きく育っていますね。キューリのツルが高い所を求めているようです。
そろそろ支柱を立ててあげなければなりませんね。
ということで、本日雨が降る前に支柱立てします。

キューリの支柱は、昨年同様竹を用います。
今回は、強い風が吹いても倒れないように、竹を用いてしっかり固定しようと思います。
写真は、竹を地中に差し込むために、鉄パイプで10cmの深さの穴を開けている所です。
支柱用の竹は、2ヶ月前に切り倒し、山で乾燥させ笹を落としておいたものです。
両端は、木杭で20cmの深さまで打ち込んでおきました。

竹の支柱を固定するために、10m近い竹の棒も近くの山から切り取って来ました。
竹は、一年で成長しますし、切り取っても翌年には再生してきます。
環境に優しい昔ながらの方法で、キューリの支柱の完成で〜〜す。
もう5月も後半、月日が経つのは早いですね〜〜。
あと10日ほどしたら梅雨入りの時期です。
田植え準備や夏野菜の管理に追われています。

5月上旬に定植した四葉キューリの苗です。
大きく育っていますね。キューリのツルが高い所を求めているようです。
そろそろ支柱を立ててあげなければなりませんね。
ということで、本日雨が降る前に支柱立てします。

キューリの支柱は、昨年同様竹を用います。
今回は、強い風が吹いても倒れないように、竹を用いてしっかり固定しようと思います。
写真は、竹を地中に差し込むために、鉄パイプで10cmの深さの穴を開けている所です。
支柱用の竹は、2ヶ月前に切り倒し、山で乾燥させ笹を落としておいたものです。
両端は、木杭で20cmの深さまで打ち込んでおきました。

竹の支柱を固定するために、10m近い竹の棒も近くの山から切り取って来ました。
竹は、一年で成長しますし、切り取っても翌年には再生してきます。
環境に優しい昔ながらの方法で、キューリの支柱の完成で〜〜す。
Posted by かもちゃんじぃーじぃ at 22:00│Comments(0)
│農作業