2017年11月25日
リーフレタスの苗を植え付けます
11月25日
大相撲九州場所は、横綱白鵬の優勝が決まりました。
何かと話題の多かった大相撲ですが、勝負の世界では番付通りとなりましたね。
それにしても、白鵬は強いですね〜〜。平幕相手でしたが、手を抜かず圧倒的な強さで寄り切ってしまいました。
前人未到の40回目の優勝でしたね〜。おめでとうございます‼️‼️
まだまだ白鵬の強さは続きそうな感じがしますね。

セルポットで育苗中のリーフレタスの苗です。
11月上旬に種蒔きしたものです。3週間経ち本葉が2~3枚出て来ましたので、そろそろ畑に植え付けします。
レタスの栽培テキストでは、セルポットの後3号ポットに移し替え、本葉が5枚出て来てから定植すると載っています。
でも何でも挑戦したがりの身ですので、試してみますね。

植え付ける畑は第一農場二区です。
2週間前に施肥して穴開き黒マルチして植え付け準備は整っています。
先ず1cm径のタケ棒で数cmの穴を開けて、リーフレタスの幼根を傷めないように慎重に植えて行きます。

1mの平畝に条間20cm、株間40cmで5条植え付けました。
株数で130位のリーフレタスの苗となりました。
植え付け時間は小一時間掛かりました。腰を曲げての作業は少々きつかったですね〜〜。

弱々しいリーフレタスの苗を守るために白色の防虫ネットを張りました。
これまで大根の畝に張っていたものですが、もう害虫に襲われる事が少なくなってきましたので、外してきました。
これで害虫に襲われる事はないでしょう。
また、これから北風が強く吹く季節になりますので、この風からも守って貰いたいですね。
さて、この挑戦はどうなるのでしょうか〜〜。
大相撲九州場所は、横綱白鵬の優勝が決まりました。
何かと話題の多かった大相撲ですが、勝負の世界では番付通りとなりましたね。
それにしても、白鵬は強いですね〜〜。平幕相手でしたが、手を抜かず圧倒的な強さで寄り切ってしまいました。
前人未到の40回目の優勝でしたね〜。おめでとうございます‼️‼️
まだまだ白鵬の強さは続きそうな感じがしますね。

セルポットで育苗中のリーフレタスの苗です。
11月上旬に種蒔きしたものです。3週間経ち本葉が2~3枚出て来ましたので、そろそろ畑に植え付けします。
レタスの栽培テキストでは、セルポットの後3号ポットに移し替え、本葉が5枚出て来てから定植すると載っています。
でも何でも挑戦したがりの身ですので、試してみますね。

植え付ける畑は第一農場二区です。
2週間前に施肥して穴開き黒マルチして植え付け準備は整っています。
先ず1cm径のタケ棒で数cmの穴を開けて、リーフレタスの幼根を傷めないように慎重に植えて行きます。

1mの平畝に条間20cm、株間40cmで5条植え付けました。
株数で130位のリーフレタスの苗となりました。
植え付け時間は小一時間掛かりました。腰を曲げての作業は少々きつかったですね〜〜。

弱々しいリーフレタスの苗を守るために白色の防虫ネットを張りました。
これまで大根の畝に張っていたものですが、もう害虫に襲われる事が少なくなってきましたので、外してきました。
これで害虫に襲われる事はないでしょう。
また、これから北風が強く吹く季節になりますので、この風からも守って貰いたいですね。
さて、この挑戦はどうなるのでしょうか〜〜。
2017年11月24日
深ネギの定植
11月24日
一気に冬がやって来たようです。
乾燥した北風が吹いて、肌がカサカサしてきました。肌乾燥防止に保湿剤が必要ですね〜〜。
テレビはどのチャンネルも、大相撲の暴力事件を報じています。
よくもこんなに批評家の方々のいろいろなご意見がある事、ビックリですね〜。
日本は平和なんですね。他に報道すべき話題はないのでしょうか。
警察と相撲協会がいずれ処罰を決める事なのでしょうが、先走って結論を出したがっているようです。

我が家の第一農場二区に、冬野菜の一つ深ネギを定植します。
昨年初めて挑戦してまずまずの成績でしたので、今年度本格的に作ってみます。
2週間前に石灰を蒔き、トラクターで土壌を柔らかく施してあります。
今日は先ず、鍬で深さ20cmほどの溝を掘り、掘り上げた土は、片方の土手に積み上げておきます。

深ネギの植え付けは2本一緒に株間15cmで植えます。
実は、今回深ネギの苗は専門農家から直接買い求めました。
その際、深ネギを元気に大きく育てるノウハウを伝授してもらったのです。
早速教えて頂いた方法での挑戦です。

溝の土手の肩に深ネギの苗を並べ終えたら、薄く土をかけて軽く押さえ付けていきます。
その上に肥料として発酵鶏糞を少し施肥し、本日の深ネギの苗の植え付けは終了です。
農家の師匠の次の栽培ポイントは、こまめに少量の肥料を施すことらしいです。
そして施肥3回に1回の土寄せを行う事で、元気で大きな深ネギに成長してくれるのだそうです。
さあ〜、今回の挑戦の結果はどうなるのでしょうか・・・・・・・。
一気に冬がやって来たようです。
乾燥した北風が吹いて、肌がカサカサしてきました。肌乾燥防止に保湿剤が必要ですね〜〜。
テレビはどのチャンネルも、大相撲の暴力事件を報じています。
よくもこんなに批評家の方々のいろいろなご意見がある事、ビックリですね〜。
日本は平和なんですね。他に報道すべき話題はないのでしょうか。
警察と相撲協会がいずれ処罰を決める事なのでしょうが、先走って結論を出したがっているようです。

我が家の第一農場二区に、冬野菜の一つ深ネギを定植します。
昨年初めて挑戦してまずまずの成績でしたので、今年度本格的に作ってみます。
2週間前に石灰を蒔き、トラクターで土壌を柔らかく施してあります。
今日は先ず、鍬で深さ20cmほどの溝を掘り、掘り上げた土は、片方の土手に積み上げておきます。

深ネギの植え付けは2本一緒に株間15cmで植えます。
実は、今回深ネギの苗は専門農家から直接買い求めました。
その際、深ネギを元気に大きく育てるノウハウを伝授してもらったのです。
早速教えて頂いた方法での挑戦です。

溝の土手の肩に深ネギの苗を並べ終えたら、薄く土をかけて軽く押さえ付けていきます。
その上に肥料として発酵鶏糞を少し施肥し、本日の深ネギの苗の植え付けは終了です。
農家の師匠の次の栽培ポイントは、こまめに少量の肥料を施すことらしいです。
そして施肥3回に1回の土寄せを行う事で、元気で大きな深ネギに成長してくれるのだそうです。
さあ〜、今回の挑戦の結果はどうなるのでしょうか・・・・・・・。
2017年11月16日
椎茸の収穫
11月16日
11月も中旬に入りました。
今季一番のシベリア寒気団が南下してきました。
北日本では、初雪や大雪に見舞われたとニュースになっています。
とうとう寒い季節に入っていくんですね〜〜。

我が故郷の霧島山麓にも、モミジやウルシの葉っぱが色付き始めました。
今年は鮮やかな紅葉ではなく、少しくすんでいるようです。
夏から初秋にかけて異常気象だったんでしょうか。
そう言えば、我が地域のお米の収穫量が少ないと、嘆いている老農夫もいましたよ。

我が家の椎茸の山です。
ようやく椎茸が顔を出し始めました。
昨年は、9月下旬に初収穫でしたが、今年は大きく遅れているみたいです。
ここにも、いつもと異なる気象が影響しているんでしょうか。

見て下さい‼️‼️。
昨年春、栗の木に椎茸の駒打ちした原木にも椎茸が出来てますよ〜〜。
クヌギもクリも同じブナ科の木ですので、一昨年前切り倒していたクリの木に、遊び心で駒打ちしといたものです。
嬉しいですね〜〜。
何事にもチャレンジして成果が見えて来ると、ヤッタァーという気持ちになります。
またまた楽しみが増えましたね。
これから、しばらくは椎茸狩りにクヌギの山に出掛けることになります。
11月も中旬に入りました。
今季一番のシベリア寒気団が南下してきました。
北日本では、初雪や大雪に見舞われたとニュースになっています。
とうとう寒い季節に入っていくんですね〜〜。

我が故郷の霧島山麓にも、モミジやウルシの葉っぱが色付き始めました。
今年は鮮やかな紅葉ではなく、少しくすんでいるようです。
夏から初秋にかけて異常気象だったんでしょうか。
そう言えば、我が地域のお米の収穫量が少ないと、嘆いている老農夫もいましたよ。

我が家の椎茸の山です。
ようやく椎茸が顔を出し始めました。
昨年は、9月下旬に初収穫でしたが、今年は大きく遅れているみたいです。
ここにも、いつもと異なる気象が影響しているんでしょうか。

見て下さい‼️‼️。
昨年春、栗の木に椎茸の駒打ちした原木にも椎茸が出来てますよ〜〜。
クヌギもクリも同じブナ科の木ですので、一昨年前切り倒していたクリの木に、遊び心で駒打ちしといたものです。
嬉しいですね〜〜。
何事にもチャレンジして成果が見えて来ると、ヤッタァーという気持ちになります。
またまた楽しみが増えましたね。
これから、しばらくは椎茸狩りにクヌギの山に出掛けることになります。
2017年11月11日
クヌギの木の切り倒し
11月11日
日中は温かい1日でした。
「秋の日は釣瓶落とし」とよく言いますけど、日の暮れるのが早いですね。
一年の中で一番日没時間が早いのは11月だそうです。さらに日没から夜になるまでの薄暮時間が短いのが10月頃らしいです。
だからこの時期、暗くなるのが早いんですね。
1日の農作業時間もだんだん短かくなっていきますね。

我が家のクヌギの山です。
そろそろ椎茸の原木作るために、クヌギの木を切らねばなりませんね〜〜。
今年は、4本の木を切り倒す予定です。
先日今回切る予定の木を選定し、切り倒す方向の草を刈り取っておきました。

今年の木を切る道具はノコギリです。
朝一番、チェーンソーに燃料を入れ作動するか試運転したのでが、全く起動しません。
5年前、ネット販売で手に入れたものですが、「安物買いの銭失い」だったのでしょうか。
という事で、急遽ノコギリでの手作業となりました。

我が家のクヌギの山は川に面しており、クヌギの木は川の方へ向かって成長しています。
川に倒れると原木作りが大変です。
そこで、倒れる方向を決めて切り込みを入れる必要があります。
今年の切り倒し作業は完璧でした。4本の木全てを予定通りの方向へ倒す事が出来ましたよ。
キコリの作業もかなり上達したようですね〜〜。
これから3ヶ月乾燥させ、来年の春、椎茸の原木作りします。
日中は温かい1日でした。
「秋の日は釣瓶落とし」とよく言いますけど、日の暮れるのが早いですね。
一年の中で一番日没時間が早いのは11月だそうです。さらに日没から夜になるまでの薄暮時間が短いのが10月頃らしいです。
だからこの時期、暗くなるのが早いんですね。
1日の農作業時間もだんだん短かくなっていきますね。

我が家のクヌギの山です。
そろそろ椎茸の原木作るために、クヌギの木を切らねばなりませんね〜〜。
今年は、4本の木を切り倒す予定です。
先日今回切る予定の木を選定し、切り倒す方向の草を刈り取っておきました。

今年の木を切る道具はノコギリです。
朝一番、チェーンソーに燃料を入れ作動するか試運転したのでが、全く起動しません。
5年前、ネット販売で手に入れたものですが、「安物買いの銭失い」だったのでしょうか。
という事で、急遽ノコギリでの手作業となりました。

我が家のクヌギの山は川に面しており、クヌギの木は川の方へ向かって成長しています。
川に倒れると原木作りが大変です。
そこで、倒れる方向を決めて切り込みを入れる必要があります。
今年の切り倒し作業は完璧でした。4本の木全てを予定通りの方向へ倒す事が出来ましたよ。
キコリの作業もかなり上達したようですね〜〜。
これから3ヶ月乾燥させ、来年の春、椎茸の原木作りします。
2017年11月07日
来年の稲作に向けての準備
11月7日
今日は立冬だったんですね〜〜。
朝夕はコタツが恋しい時期ですが、日中はまだ半袖でも過ごせる気候です。
近年、季節感が狂っているような感じがしますね。地球温暖化の影響でしょうか・・・・・。

収穫を終えて2週間経った我が家の田んぼです。
今夕から雨が降るとの予報が出ていますので、来年の稲作栽培に向けて、早速準備に入ります。
例年4月に入ってから、緑肥のための豆科植物の種子を蒔いていましたが、米の収穫量の向上を目指し、初冬のこの時期に蒔いてみます。
まず、発酵鶏糞を施肥し、土壌の栄養分を高めておきます。

発酵鶏糞の施肥は、人海戦術です。
背負い式の散布機で、田んぼ全面に均一に蒔いた後、トラクターの出番です。
今日は温かかったため、トラクターのエンジンの調子はバッチリです。
浅めに耕運し稲の切り株を掘り起こしていきました。

耕運作業していると、いつもの通り小鳥たちが遊びに来てくれましたよ。
掘り起こした田んぼに現れた小さな生物のご馳走にあずかろうとしているんでしょうね〜〜。
今年は大型の鳥も顔を出してくれました。
シロサギさんとクロサギさん(❓)です。
黒いサギは、初めて見かける鳥です。

雨が降り出す前に豆科の植物の種子を蒔きます。
豆科の植物は、ヘアリーベッチという植物です。緑肥として田んぼに鋤込むことにより、美味しいお米が出来るとある文献で目にしてから、毎年この種子を使っています。
今夜の雨でしっかり土の中にもぐり込んで、小鳥たちに食べられる事なく発芽してもらいたいですね。
さぁ、来年の春を楽しみに待つことにしましょう。
今日は立冬だったんですね〜〜。
朝夕はコタツが恋しい時期ですが、日中はまだ半袖でも過ごせる気候です。
近年、季節感が狂っているような感じがしますね。地球温暖化の影響でしょうか・・・・・。

収穫を終えて2週間経った我が家の田んぼです。
今夕から雨が降るとの予報が出ていますので、来年の稲作栽培に向けて、早速準備に入ります。
例年4月に入ってから、緑肥のための豆科植物の種子を蒔いていましたが、米の収穫量の向上を目指し、初冬のこの時期に蒔いてみます。
まず、発酵鶏糞を施肥し、土壌の栄養分を高めておきます。

発酵鶏糞の施肥は、人海戦術です。
背負い式の散布機で、田んぼ全面に均一に蒔いた後、トラクターの出番です。
今日は温かかったため、トラクターのエンジンの調子はバッチリです。
浅めに耕運し稲の切り株を掘り起こしていきました。

耕運作業していると、いつもの通り小鳥たちが遊びに来てくれましたよ。
掘り起こした田んぼに現れた小さな生物のご馳走にあずかろうとしているんでしょうね〜〜。
今年は大型の鳥も顔を出してくれました。
シロサギさんとクロサギさん(❓)です。
黒いサギは、初めて見かける鳥です。

雨が降り出す前に豆科の植物の種子を蒔きます。
豆科の植物は、ヘアリーベッチという植物です。緑肥として田んぼに鋤込むことにより、美味しいお米が出来るとある文献で目にしてから、毎年この種子を使っています。
今夜の雨でしっかり土の中にもぐり込んで、小鳥たちに食べられる事なく発芽してもらいたいですね。
さぁ、来年の春を楽しみに待つことにしましょう。
2017年11月03日
芽キャベツの葉かき
11月3日
11月に入りました。
鹿児島市内では、昨夜と今日にかけ、鹿児島の秋の風物詩「おはら祭り」が盛大に行われました。
来年の大河ドラマ「西郷どん」の主演の鈴木亮平さんも飛び入りで参加されていましたね〜〜。
踊りの合間に、女性陣が一気に押しかけカメラのシャッターを押していました。
やはり、お祭りは楽しいですね〜〜。ついつい踊りたくなりました。

我が家の第二農場の芽キャベツです。
今年は防虫ネットを張っていましたので、全ての苗が大きく成長してくれました。
でも、防虫ネットを押し上げて窮屈そうだったので、本日ネットを取り外してあげました。
あわせて、支柱立てと葉かきの作業も実施しました。

芽キャベツが大きくなるにつれ倒れないように支柱で固定します。
支柱の立て方は、まっすぐ立てると芽キャベツが収穫しにくくなります。そこで斜めに支柱を立てることにしました。
その前に、葉かきという作業も行いました。
葉かき作業の目的は、芽キャベツの芽球を圧迫しないように、さらに日光が当たるようにして芽球が大きくするためらしいです。

芽キャベツは、少しはスッキリしたでしょうか。
次は、芽かきの作業が待っています。
芽キャベツは下から順番に成長していきますが、下部の方は大きく育たないので早く取り除いた方が大きな芽キャベツを作るコツらしいです。
芽キャベツの株間に見えるのはマリーゴールドの花です。
防虫ネットを取り外しても害虫が寄って来ないように、事前に植えておいたコンパニオンプランツとしての花です。
12月に入ったら収穫出来ると良いのですが・・・・・・・。
11月に入りました。
鹿児島市内では、昨夜と今日にかけ、鹿児島の秋の風物詩「おはら祭り」が盛大に行われました。
来年の大河ドラマ「西郷どん」の主演の鈴木亮平さんも飛び入りで参加されていましたね〜〜。
踊りの合間に、女性陣が一気に押しかけカメラのシャッターを押していました。
やはり、お祭りは楽しいですね〜〜。ついつい踊りたくなりました。

我が家の第二農場の芽キャベツです。
今年は防虫ネットを張っていましたので、全ての苗が大きく成長してくれました。
でも、防虫ネットを押し上げて窮屈そうだったので、本日ネットを取り外してあげました。
あわせて、支柱立てと葉かきの作業も実施しました。

芽キャベツが大きくなるにつれ倒れないように支柱で固定します。
支柱の立て方は、まっすぐ立てると芽キャベツが収穫しにくくなります。そこで斜めに支柱を立てることにしました。
その前に、葉かきという作業も行いました。
葉かき作業の目的は、芽キャベツの芽球を圧迫しないように、さらに日光が当たるようにして芽球が大きくするためらしいです。

芽キャベツは、少しはスッキリしたでしょうか。
次は、芽かきの作業が待っています。
芽キャベツは下から順番に成長していきますが、下部の方は大きく育たないので早く取り除いた方が大きな芽キャベツを作るコツらしいです。
芽キャベツの株間に見えるのはマリーゴールドの花です。
防虫ネットを取り外しても害虫が寄って来ないように、事前に植えておいたコンパニオンプランツとしての花です。
12月に入ったら収穫出来ると良いのですが・・・・・・・。