2019年04月27日
田植え前準備 ヒエ対策
4月27日
平成から令和にかけての超大型連休に入りました。
県外ナンバーの車が多く見受けられます。
多くの方が、帰省や旅行で鹿児島を訪れていますよ。
農家人の私はというと、連休どころではありません。農作業が目白押しです。
![](//img01.chesuto.jp/usr/k/a/m/kamocyanjiji/image_727.jpeg)
3月に緑肥としてフェアリーベッチを鋤き込んだ我が家の田んぼです。
稲作用の肥料として発酵鶏糞を施しました。10アール当たり90kgです。
背負い式散布機で全て手作業で行いました。
![](//img01.chesuto.jp/usr/k/a/m/kamocyanjiji/image_726.jpeg)
発酵鶏糞散布後、トラクターで耕運していきます。
今回、耕運の深さをかなり浅くしました。今年の新たな取り組みとして、田んぼの耕運を浅くして稲作に挑戦します。
効果として、トラクターでの耕運作業が簡単で早く作業を終えることが出来ます。
ただ、お米の収穫量がどうなるか少し心配ですね〜〜。
![](//img01.chesuto.jp/usr/k/a/m/kamocyanjiji/image_728.jpeg)
先日の降雨後、田んぼに水を引き込みました。2日間で水が田んぼに行き渡りましたよ。
早速、代かきを行います。と言っても、田植えは6月9日の予定です。
もう皆さんお分かりのことと思います。
そう、ヒエ対策のためです。
![](//img01.chesuto.jp/usr/k/a/m/kamocyanjiji/image_729.jpeg)
代かきの仕方 如何ですか^o^
上手になりましたね(自画自賛)
田植えまでの期間、ヒエを含む水草のタネに発芽してもらい、田植え後の発生が抑えられることを期待しましょうか。
これで田植え前の準備作業は、予定通り終えました。
さあ〜、次は夏野菜の植え付けに入りましょうか。
平成から令和にかけての超大型連休に入りました。
県外ナンバーの車が多く見受けられます。
多くの方が、帰省や旅行で鹿児島を訪れていますよ。
農家人の私はというと、連休どころではありません。農作業が目白押しです。
![](http://img01.chesuto.jp/usr/k/a/m/kamocyanjiji/image_727.jpeg)
3月に緑肥としてフェアリーベッチを鋤き込んだ我が家の田んぼです。
稲作用の肥料として発酵鶏糞を施しました。10アール当たり90kgです。
背負い式散布機で全て手作業で行いました。
![](http://img01.chesuto.jp/usr/k/a/m/kamocyanjiji/image_726.jpeg)
発酵鶏糞散布後、トラクターで耕運していきます。
今回、耕運の深さをかなり浅くしました。今年の新たな取り組みとして、田んぼの耕運を浅くして稲作に挑戦します。
効果として、トラクターでの耕運作業が簡単で早く作業を終えることが出来ます。
ただ、お米の収穫量がどうなるか少し心配ですね〜〜。
![](http://img01.chesuto.jp/usr/k/a/m/kamocyanjiji/image_728.jpeg)
先日の降雨後、田んぼに水を引き込みました。2日間で水が田んぼに行き渡りましたよ。
早速、代かきを行います。と言っても、田植えは6月9日の予定です。
もう皆さんお分かりのことと思います。
そう、ヒエ対策のためです。
![](http://img01.chesuto.jp/usr/k/a/m/kamocyanjiji/image_729.jpeg)
代かきの仕方 如何ですか^o^
上手になりましたね(自画自賛)
田植えまでの期間、ヒエを含む水草のタネに発芽してもらい、田植え後の発生が抑えられることを期待しましょうか。
これで田植え前の準備作業は、予定通り終えました。
さあ〜、次は夏野菜の植え付けに入りましょうか。
2019年04月21日
落花生おおまさりの植付け
4月21日
暑いですね〜〜。
夕方5時の室温が27°Cになっています。もう夏の気候です。
夏用衣料ボックスから半袖のポロシャツを取り出し、早速お世話になりました。
今週末から大型連休となります。元号も変わりますので、世間はウキウキの状況でしょうかね〜〜。
![](//img01.chesuto.jp/usr/k/a/m/kamocyanjiji/image_722.jpeg)
昨年秋収穫した落花生おおまさりの実です。
タネ用に乾燥させて保存していたものです。
落花生の殻はとても硬くて指先では割れそうにありません。そこで、便利道具ペンチを利用することにしました。
落花生の殻の尖がった部分をペンチで挟んで割ると、女性の方にも簡単に出来ますよ。
![](//img01.chesuto.jp/usr/k/a/m/kamocyanjiji/image_723.jpeg)
早速畑に植付けします。
畑はすでに施肥やマルチ等植付けの準備が整っています。
畝には、雑草防止用に籾がらを数センチ敷き詰め黒マルチしてあります。
マルチした畝に株間80cm穴を開け、さらに直径1cmの棒先で5cmの深さの穴を開けていきます。
![](//img01.chesuto.jp/usr/k/a/m/kamocyanjiji/image_724.jpeg)
そこに、落花生のタネの尖がった方を上にして植え付けました。
さらに、タネの上に2~3cm土で覆って、ジョロでたっぷり水を与えてあげました。
その後、植えつけた場所の土が乾燥しないように新聞紙をかけておきました。
今回は、新聞紙の代わりに籾がらで数カ所覆って見ました。
籾がらでも発芽したら、次回から全て籾がらに変えていくつもりです。
![](//img01.chesuto.jp/usr/k/a/m/kamocyanjiji/image_725.jpeg)
さて、最後は白いネットで覆いをかけ、落花生の植付け終了です。
落花生の発芽は、実を地上に押し上げてきます。
その実を目掛けて、カラスが押し寄せ、せっかく発芽したのにカラスのエサになってしまうのです。
そこで、昨年から白いネットでカラス防止しています。
無事発芽して下さいね〜〜。
暑いですね〜〜。
夕方5時の室温が27°Cになっています。もう夏の気候です。
夏用衣料ボックスから半袖のポロシャツを取り出し、早速お世話になりました。
今週末から大型連休となります。元号も変わりますので、世間はウキウキの状況でしょうかね〜〜。
![](http://img01.chesuto.jp/usr/k/a/m/kamocyanjiji/image_722.jpeg)
昨年秋収穫した落花生おおまさりの実です。
タネ用に乾燥させて保存していたものです。
落花生の殻はとても硬くて指先では割れそうにありません。そこで、便利道具ペンチを利用することにしました。
落花生の殻の尖がった部分をペンチで挟んで割ると、女性の方にも簡単に出来ますよ。
![](http://img01.chesuto.jp/usr/k/a/m/kamocyanjiji/image_723.jpeg)
早速畑に植付けします。
畑はすでに施肥やマルチ等植付けの準備が整っています。
畝には、雑草防止用に籾がらを数センチ敷き詰め黒マルチしてあります。
マルチした畝に株間80cm穴を開け、さらに直径1cmの棒先で5cmの深さの穴を開けていきます。
![](http://img01.chesuto.jp/usr/k/a/m/kamocyanjiji/image_724.jpeg)
そこに、落花生のタネの尖がった方を上にして植え付けました。
さらに、タネの上に2~3cm土で覆って、ジョロでたっぷり水を与えてあげました。
その後、植えつけた場所の土が乾燥しないように新聞紙をかけておきました。
今回は、新聞紙の代わりに籾がらで数カ所覆って見ました。
籾がらでも発芽したら、次回から全て籾がらに変えていくつもりです。
![](http://img01.chesuto.jp/usr/k/a/m/kamocyanjiji/image_725.jpeg)
さて、最後は白いネットで覆いをかけ、落花生の植付け終了です。
落花生の発芽は、実を地上に押し上げてきます。
その実を目掛けて、カラスが押し寄せ、せっかく発芽したのにカラスのエサになってしまうのです。
そこで、昨年から白いネットでカラス防止しています。
無事発芽して下さいね〜〜。
2019年04月18日
赤芽里芋の植付け
4月18日
平成の時代もあと僅か!!
平成天皇の最後の地方訪問がテレビのどのチャンネルからも流れています。
天皇、皇后両陛下は、毎年全国を精力的に回られていました。
特に、震災や異常豪雨による被災地では、膝を折って被災者を励まされていました。
高齢の両陛下には、ご苦労様の言葉しか思い出せません。
![](//img01.chesuto.jp/usr/k/a/m/kamocyanjiji/image_719.jpeg)
平成の時代が令和に変わろうと、農家人の仕事は変わりません。
夏野菜の植え付けに追われています。
今日は、赤芽里芋の植付けを行います。
写真は昨年収穫した赤芽里芋です。種芋用として畑地中に埋め保管しておいたものです。
![](//img01.chesuto.jp/usr/k/a/m/kamocyanjiji/image_720.jpeg)
畑は、事前に堆肥と発酵鶏糞を鋤き込み、植付けの準備がしてあります。
さて、今回新たな里芋の植付け方法に挑戦して見ますね〜〜。
例年、種芋は新芽の部分が上に来るように植え付けていましたが、今回逆さにして植え付けて見ます。
農業専門雑誌に、種芋を逆さに植え付けることで子芋、孫芋がたくさん収穫出来るという記事が載っていました。
その記事が、私の挑戦意欲をかき立てました。
![](//img01.chesuto.jp/usr/k/a/m/kamocyanjiji/image_721.jpeg)
本日は、赤芽里芋を2列の畝に60個植え付けました。
このあと、雨が降るのを待って、畑が十分に水分を吸収したら、黒マルチを張る予定です。
畑の植付け作業は、オクラ、落花生とまだまだ続きます。
さらに、田んぼの準備もそろそろ始まります。
新元号に浮かれている暇はありませんね〜〜( ^ω^ )
平成の時代もあと僅か!!
平成天皇の最後の地方訪問がテレビのどのチャンネルからも流れています。
天皇、皇后両陛下は、毎年全国を精力的に回られていました。
特に、震災や異常豪雨による被災地では、膝を折って被災者を励まされていました。
高齢の両陛下には、ご苦労様の言葉しか思い出せません。
![](http://img01.chesuto.jp/usr/k/a/m/kamocyanjiji/image_719.jpeg)
平成の時代が令和に変わろうと、農家人の仕事は変わりません。
夏野菜の植え付けに追われています。
今日は、赤芽里芋の植付けを行います。
写真は昨年収穫した赤芽里芋です。種芋用として畑地中に埋め保管しておいたものです。
![](http://img01.chesuto.jp/usr/k/a/m/kamocyanjiji/image_720.jpeg)
畑は、事前に堆肥と発酵鶏糞を鋤き込み、植付けの準備がしてあります。
さて、今回新たな里芋の植付け方法に挑戦して見ますね〜〜。
例年、種芋は新芽の部分が上に来るように植え付けていましたが、今回逆さにして植え付けて見ます。
農業専門雑誌に、種芋を逆さに植え付けることで子芋、孫芋がたくさん収穫出来るという記事が載っていました。
その記事が、私の挑戦意欲をかき立てました。
![](http://img01.chesuto.jp/usr/k/a/m/kamocyanjiji/image_721.jpeg)
本日は、赤芽里芋を2列の畝に60個植え付けました。
このあと、雨が降るのを待って、畑が十分に水分を吸収したら、黒マルチを張る予定です。
畑の植付け作業は、オクラ、落花生とまだまだ続きます。
さらに、田んぼの準備もそろそろ始まります。
新元号に浮かれている暇はありませんね〜〜( ^ω^ )
2019年04月16日
タケノコ雑学
4月16日
4月も中旬になりました。
平成の時代は、あと2週間ですね〜〜。新元号の令和の時代はどんな世の中になるのでしょうか。
新しい時代も平和な時代であることを祈念しましょう。
![](//img01.chesuto.jp/usr/k/a/m/kamocyanjiji/image_714.jpeg)
![](//img01.chesuto.jp/usr/k/a/m/kamocyanjiji/image_715.jpeg)
![](//img01.chesuto.jp/usr/k/a/m/kamocyanjiji/image_716.jpeg)
![](//img01.chesuto.jp/usr/k/a/m/kamocyanjiji/image_717.jpeg)
![](//img01.chesuto.jp/usr/k/a/m/kamocyanjiji/image_718.jpeg)
以前、古老からタケノコには雄竹と雌竹があり、雌竹が柔らかくて美味しいよと聞いた事があります。
古老が言うには、黄色い穂先のタケノコが雌竹で、緑色の穂先が雄竹で、雌竹が色白で柔らかくて美味しいよとのこと。
でも、竹は他の植物と同様両性花の植物ですよね〜〜。
穂先の色の違いはどうしてでしょうか?
そこで、黄色い穂先と緑の穂先のタケノコを観察して見ました。
緑色の穂先のタケノコは、48時間後でも、背丈はほとんど変わりません。
一方、黄色い穂先のタケノコは、24時間後には10cmほど成長しています。
緑色の穂先のタケノコは、成長が遅い分太陽光線を浴びる時間が長時間となり、穂先が色濃くなるのではないでしょうか。
黄色い穂先のタケノコは、成長が早い分色濃くなる前に地上に顔を出すのではないでしょうか。
それ故、黄色い穂先のタケノコは、柔らかい食感になり、緑色の穂先のタケノコは、硬い食感となっているんでしょうね。
ということで、私はもっぱら黄色い穂先のタケノコを探して掘っていますよ〜〜。
4月も中旬になりました。
平成の時代は、あと2週間ですね〜〜。新元号の令和の時代はどんな世の中になるのでしょうか。
新しい時代も平和な時代であることを祈念しましょう。
![](http://img01.chesuto.jp/usr/k/a/m/kamocyanjiji/image_714.jpeg)
![](http://img01.chesuto.jp/usr/k/a/m/kamocyanjiji/image_715.jpeg)
![](http://img01.chesuto.jp/usr/k/a/m/kamocyanjiji/image_716.jpeg)
![](http://img01.chesuto.jp/usr/k/a/m/kamocyanjiji/image_717.jpeg)
![](http://img01.chesuto.jp/usr/k/a/m/kamocyanjiji/image_718.jpeg)
以前、古老からタケノコには雄竹と雌竹があり、雌竹が柔らかくて美味しいよと聞いた事があります。
古老が言うには、黄色い穂先のタケノコが雌竹で、緑色の穂先が雄竹で、雌竹が色白で柔らかくて美味しいよとのこと。
でも、竹は他の植物と同様両性花の植物ですよね〜〜。
穂先の色の違いはどうしてでしょうか?
そこで、黄色い穂先と緑の穂先のタケノコを観察して見ました。
緑色の穂先のタケノコは、48時間後でも、背丈はほとんど変わりません。
一方、黄色い穂先のタケノコは、24時間後には10cmほど成長しています。
緑色の穂先のタケノコは、成長が遅い分太陽光線を浴びる時間が長時間となり、穂先が色濃くなるのではないでしょうか。
黄色い穂先のタケノコは、成長が早い分色濃くなる前に地上に顔を出すのではないでしょうか。
それ故、黄色い穂先のタケノコは、柔らかい食感になり、緑色の穂先のタケノコは、硬い食感となっているんでしょうね。
ということで、私はもっぱら黄色い穂先のタケノコを探して掘っていますよ〜〜。
2019年04月02日
初物のタケノコ
4月2日
新年度の4月に入りました。
真新しいスーツに身を包んだ初々しい社会人の姿が目に付きます。
新元号も「令和」と決定し、昨日華々しく報道されていましたね。
世間は、新年度や新元号の話題で持ちきりですが、農家人には、やらねばならない農作業が待ち受けています。
![](//img01.chesuto.jp/usr/k/a/m/kamocyanjiji/image_709.jpeg)
桜の花が満開を迎えました。
春なんですね〜〜。
里山にも春の訪れを告げる風景がたくさん見受けられますよ。
![](//img01.chesuto.jp/usr/k/a/m/kamocyanjiji/image_710.jpeg)
![](//img01.chesuto.jp/usr/k/a/m/kamocyanjiji/image_711.jpeg)
![](//img01.chesuto.jp/usr/k/a/m/kamocyanjiji/image_712.jpeg)
![](//img01.chesuto.jp/usr/k/a/m/kamocyanjiji/image_713.jpeg)
さあ〜、山にも春の恵みが見受けられますよ。
タケノコの穂先が、土からちょっぴり顔を出しています。
早速初掘りに出掛けてきました。
1年ぶりですので、タケノコ掘りを学習しながら掘ってみます。
先ず、穂先がどちらの方向に折れ曲がっているかを確認します。
これは、近隣に住む老農夫から教えてもらった知恵です。
穂先が曲がった方の地面をヤマ鍬で掘っていきます。
20cmほど掘ると、タケノコの下部が穂先の折れ曲がった方に曲がっています。
この曲がっている部分をヤマ鍬で切り離します。
そうすると、タケノコはほとんど傷なくキレイな形で掘り出されます。
掘り出されたタケノコはいかがですか?
この方法でタケノコ掘りすると、短時間でキレイなタケノコを掘り出すことが出来ますよ。
興味のある方、竹山で試してみませんか・・・・・・・・。
新年度の4月に入りました。
真新しいスーツに身を包んだ初々しい社会人の姿が目に付きます。
新元号も「令和」と決定し、昨日華々しく報道されていましたね。
世間は、新年度や新元号の話題で持ちきりですが、農家人には、やらねばならない農作業が待ち受けています。
![](http://img01.chesuto.jp/usr/k/a/m/kamocyanjiji/image_709.jpeg)
桜の花が満開を迎えました。
春なんですね〜〜。
里山にも春の訪れを告げる風景がたくさん見受けられますよ。
![](http://img01.chesuto.jp/usr/k/a/m/kamocyanjiji/image_710.jpeg)
![](http://img01.chesuto.jp/usr/k/a/m/kamocyanjiji/image_711.jpeg)
![](http://img01.chesuto.jp/usr/k/a/m/kamocyanjiji/image_712.jpeg)
![](http://img01.chesuto.jp/usr/k/a/m/kamocyanjiji/image_713.jpeg)
さあ〜、山にも春の恵みが見受けられますよ。
タケノコの穂先が、土からちょっぴり顔を出しています。
早速初掘りに出掛けてきました。
1年ぶりですので、タケノコ掘りを学習しながら掘ってみます。
先ず、穂先がどちらの方向に折れ曲がっているかを確認します。
これは、近隣に住む老農夫から教えてもらった知恵です。
穂先が曲がった方の地面をヤマ鍬で掘っていきます。
20cmほど掘ると、タケノコの下部が穂先の折れ曲がった方に曲がっています。
この曲がっている部分をヤマ鍬で切り離します。
そうすると、タケノコはほとんど傷なくキレイな形で掘り出されます。
掘り出されたタケノコはいかがですか?
この方法でタケノコ掘りすると、短時間でキレイなタケノコを掘り出すことが出来ますよ。
興味のある方、竹山で試してみませんか・・・・・・・・。