2017年09月08日
大根紅くるりの種まき
9月8日
秋雨前線が停滞するこの時期は、2日晴れて雨が降るという天候を繰り返すと気象予報士が説明していましたが、まさにその通りの天候となっています。
秋冬野菜の種まきには、絶好のコンディションです。

第二農場二区、アブラナ科の野菜を植える予定の場所です。
昨日の大雨で、畑の土壌はたっぷり水分を含んでくれました。
8月末、堆肥と発酵鶏糞を鋤き込み、土壌に馴染ませてあります。
さあ〜、鍬を持って畝作りしましょう。

土壌水分が抜け出さないうちに、早速マルチすることにします。
この区域には、芽キャベツと大根紅くるりを植える計画です。
芽キャベツは、栽培期間がかなり長く、追肥が必要となります。
そこで、マルチは竹棒で固定しました。マルチの片側がすぐ剥がされるようにと工夫してみました。

今年初めて大根のタネの早蒔きにチャレンジします。
我が地域では通常、大根は彼岸を過ぎてから種まきすると聞いています。
彼岸過ぎるとヨトウムシの被害を受け難くなるそうです。
でも、チャレンジ精神旺盛の身にとって、出来ないことはないのではと言う気持ちが強く湧いてきました。
失敗を恐れずに挑戦してみますね〜〜。
秋雨前線が停滞するこの時期は、2日晴れて雨が降るという天候を繰り返すと気象予報士が説明していましたが、まさにその通りの天候となっています。
秋冬野菜の種まきには、絶好のコンディションです。

第二農場二区、アブラナ科の野菜を植える予定の場所です。
昨日の大雨で、畑の土壌はたっぷり水分を含んでくれました。
8月末、堆肥と発酵鶏糞を鋤き込み、土壌に馴染ませてあります。
さあ〜、鍬を持って畝作りしましょう。

土壌水分が抜け出さないうちに、早速マルチすることにします。
この区域には、芽キャベツと大根紅くるりを植える計画です。
芽キャベツは、栽培期間がかなり長く、追肥が必要となります。
そこで、マルチは竹棒で固定しました。マルチの片側がすぐ剥がされるようにと工夫してみました。

今年初めて大根のタネの早蒔きにチャレンジします。
我が地域では通常、大根は彼岸を過ぎてから種まきすると聞いています。
彼岸過ぎるとヨトウムシの被害を受け難くなるそうです。
でも、チャレンジ精神旺盛の身にとって、出来ないことはないのではと言う気持ちが強く湧いてきました。
失敗を恐れずに挑戦してみますね〜〜。
Posted by かもちゃんじぃーじぃ at 22:24│Comments(0)
│農作業