2017年01月09日
自家製堆肥作り
1月9日
今日は成人の日ですね〜。
全国で123万人が成人の仲間入りしたそうです。
ところで、成人とは今でも20歳以上なんでしょうか? 昨年から選挙権は18歳以上に改正されていますよね〜〜。
とにかく、新たに成人になられた方へおめでとうございます。
自分の夢実現に向けて、責任ある行動を取られることを期待しています。
![](http://img01.chesuto.jp/usr/k/a/m/kamocyanjiji/image_335.jpeg)
我が家の第二農場に隣接している道路です。
道路脇にたくさんの落ち葉が吹き寄せられています。
道路上の山は、自然の常緑樹の木々に覆われています。落ち葉はその自然からの贈り物です。
![](http://img01.chesuto.jp/usr/k/a/m/kamocyanjiji/image_336.jpeg)
自然からの恵みものを有効に活用しましょうか。
という事で、例年この時期に計画している自家製堆肥を作る事にしました。
材料は、落ち葉と畑から出て来た野菜残渣、それと米ヌカを用いました。
![](http://img01.chesuto.jp/usr/k/a/m/kamocyanjiji/image_337.jpeg)
自家製堆肥小屋は、昨年この畑に作って置いたものです。
この小屋の半分側には、半年前に自家製堆肥の材料が既に仕込まれ、発酵している最中です。
その片方に今回材料を仕込んでいきます。
![](http://img01.chesuto.jp/usr/k/a/m/kamocyanjiji/image_338.jpeg)
材料の落ち葉、野菜残渣、米ヌカを交互に何層にも重ね、押し固めていきます。
堆肥小屋の上部まで材料を仕込み終わったら、畑の土を10cmの厚さで覆い、材料の仕込み終了で〜〜す。
本来だったら、ジョロで散水して水分を補うのですが、朝方の雨で材料がたっぷりと水を含んでいましたので、今回散水の作業は省けました。
![](http://img01.chesuto.jp/usr/k/a/m/kamocyanjiji/image_339.jpeg)
通常の堆肥の作り方は、発酵を促すために、何回か堆肥の切り返しを行います。
でも、この作業は腰痛持ちのわが身にとって重労働です。
そこで堆肥の切り返しを行わず、1年以上かけてゆっくり発酵分解させる方法を取り入れています。
堆肥小屋に、雨水や太陽光線が入り込まないようにシルバーシートを掛け、今回の自家製堆肥作りの作業は無事終わりました。
1年後の堆肥の出来が楽しみですね〜〜。
今日は成人の日ですね〜。
全国で123万人が成人の仲間入りしたそうです。
ところで、成人とは今でも20歳以上なんでしょうか? 昨年から選挙権は18歳以上に改正されていますよね〜〜。
とにかく、新たに成人になられた方へおめでとうございます。
自分の夢実現に向けて、責任ある行動を取られることを期待しています。
![](http://img01.chesuto.jp/usr/k/a/m/kamocyanjiji/image_335.jpeg)
我が家の第二農場に隣接している道路です。
道路脇にたくさんの落ち葉が吹き寄せられています。
道路上の山は、自然の常緑樹の木々に覆われています。落ち葉はその自然からの贈り物です。
![](http://img01.chesuto.jp/usr/k/a/m/kamocyanjiji/image_336.jpeg)
自然からの恵みものを有効に活用しましょうか。
という事で、例年この時期に計画している自家製堆肥を作る事にしました。
材料は、落ち葉と畑から出て来た野菜残渣、それと米ヌカを用いました。
![](http://img01.chesuto.jp/usr/k/a/m/kamocyanjiji/image_337.jpeg)
自家製堆肥小屋は、昨年この畑に作って置いたものです。
この小屋の半分側には、半年前に自家製堆肥の材料が既に仕込まれ、発酵している最中です。
その片方に今回材料を仕込んでいきます。
![](http://img01.chesuto.jp/usr/k/a/m/kamocyanjiji/image_338.jpeg)
材料の落ち葉、野菜残渣、米ヌカを交互に何層にも重ね、押し固めていきます。
堆肥小屋の上部まで材料を仕込み終わったら、畑の土を10cmの厚さで覆い、材料の仕込み終了で〜〜す。
本来だったら、ジョロで散水して水分を補うのですが、朝方の雨で材料がたっぷりと水を含んでいましたので、今回散水の作業は省けました。
![](http://img01.chesuto.jp/usr/k/a/m/kamocyanjiji/image_339.jpeg)
通常の堆肥の作り方は、発酵を促すために、何回か堆肥の切り返しを行います。
でも、この作業は腰痛持ちのわが身にとって重労働です。
そこで堆肥の切り返しを行わず、1年以上かけてゆっくり発酵分解させる方法を取り入れています。
堆肥小屋に、雨水や太陽光線が入り込まないようにシルバーシートを掛け、今回の自家製堆肥作りの作業は無事終わりました。
1年後の堆肥の出来が楽しみですね〜〜。