2016年12月06日
芽キャベツの下芽かき
12月6日
木枯しとは言えませんが、今日は冷たい北からの風が吹く1日となりました。
多分、今朝未明の温度が最高気温で、日中最低気温を記録したんじゃないでしょうか。
冬らしい気象になってきましたね〜〜。
街中の至る所で綺麗なイルミネーションが輝き始めていますよ。
我が家の第二農場の芽キャベツです。
先日葉かきして、風通しが良くなり、太陽光を根元までしっかり行き渡るようになっています。
芽キャベツは、一般的には子持甘藍と言う名前で呼ばれているように、小さなキャベツが100個近く出来るそうです。
小さな芽キャベツが出来始めました。
直径が5mm程度の大きさの芽キャベツが節目の所に見えています。
芽キャベツの栽培のポイントとして、下芽かきの作業があります。
下芽は形がいびつである為、芽かきする必要があるためです。
下から10個ほどの芽キャベツをかき取りました。
下芽は早めにかき取ることで、その上の芽キャベツに栄養が行き渡り大きくなるそうです。
少し可愛そうだなあ〜と躊躇しましたが、美味しい野菜を作るために下芽には犠牲になってもらいました。
このような野菜は珍しいですよね〜〜。
すべての芽キャベツの下芽かきを終えました。
芽キャベツの茎が、スッキリ、サッパリになりましたね〜〜。
さて、芽キャベツの大きさが2~3cmになったら収穫時期となりますが、大きくなることやら・・・・。
年内に収穫出来るといいですね。
木枯しとは言えませんが、今日は冷たい北からの風が吹く1日となりました。
多分、今朝未明の温度が最高気温で、日中最低気温を記録したんじゃないでしょうか。
冬らしい気象になってきましたね〜〜。
街中の至る所で綺麗なイルミネーションが輝き始めていますよ。
我が家の第二農場の芽キャベツです。
先日葉かきして、風通しが良くなり、太陽光を根元までしっかり行き渡るようになっています。
芽キャベツは、一般的には子持甘藍と言う名前で呼ばれているように、小さなキャベツが100個近く出来るそうです。
小さな芽キャベツが出来始めました。
直径が5mm程度の大きさの芽キャベツが節目の所に見えています。
芽キャベツの栽培のポイントとして、下芽かきの作業があります。
下芽は形がいびつである為、芽かきする必要があるためです。
下から10個ほどの芽キャベツをかき取りました。
下芽は早めにかき取ることで、その上の芽キャベツに栄養が行き渡り大きくなるそうです。
少し可愛そうだなあ〜と躊躇しましたが、美味しい野菜を作るために下芽には犠牲になってもらいました。
このような野菜は珍しいですよね〜〜。
すべての芽キャベツの下芽かきを終えました。
芽キャベツの茎が、スッキリ、サッパリになりましたね〜〜。
さて、芽キャベツの大きさが2~3cmになったら収穫時期となりますが、大きくなることやら・・・・。
年内に収穫出来るといいですね。