2014年06月16日
キュウリの播種
6月16日
キューリの第2回目の播種をしました。1回目は、5月8日播種でおよそ1ヵ月強の間を空けました。夏の雑草を防止するためにシルバーのマルチをしました。
![](http://img01.chesuto.jp/usr/k/a/m/kamocyanjiji/%E3%81%8D%E3%82%85%E3%83%BC%E3%82%8A%EF%BC%92%E5%9B%9E%E7%9B%AE%E6%92%AD%E7%A8%AEsk1k_2.JPG)
うね間1m、株間50cmとして、キューリのタネを播く事にしました。50cmの間隔は、竹を50cm切ったものを使い、ナイフでシルバーシートに穴を開けて行きました。今回は27株分の穴を開けました。
![](http://img01.chesuto.jp/usr/k/a/m/kamocyanjiji/%E3%81%8D%E3%82%85%E3%83%BC%E3%82%8A%EF%BC%92%E5%9B%9E%E7%9B%AE%E6%92%AD%E7%A8%AEsk2k.JPG)
一つの穴に2個のキューリのタネを播きました。種苗会社の栽培方法では、3個のタネを植え、発芽したら一番元気そうな苗を一つだけ残し、他のものは取り去るすることマニュアルにと記載されていましたが、敢えて2タネを播くことにしました。もし、欠株が出たら、2つとも発芽したところの苗を移植することを考えています。
![](http://img01.chesuto.jp/usr/k/a/m/kamocyanjiji/%E3%81%8D%E3%82%85%E3%83%BC%E3%82%8A%EF%BC%92%E5%9B%9E%E7%9B%AE%E6%92%AD%E7%A8%AEsk3k.JPG)
今回播種したキューリは、1回目と同じ種類です。耐病性に優れ栽培し易いという触れ込みでした。先に播いたタネの方は、第一花も咲き、7月ごろから収穫できるのでないでしょうか。
キューリの第2回目の播種をしました。1回目は、5月8日播種でおよそ1ヵ月強の間を空けました。夏の雑草を防止するためにシルバーのマルチをしました。
うね間1m、株間50cmとして、キューリのタネを播く事にしました。50cmの間隔は、竹を50cm切ったものを使い、ナイフでシルバーシートに穴を開けて行きました。今回は27株分の穴を開けました。
一つの穴に2個のキューリのタネを播きました。種苗会社の栽培方法では、3個のタネを植え、発芽したら一番元気そうな苗を一つだけ残し、他のものは取り去るすることマニュアルにと記載されていましたが、敢えて2タネを播くことにしました。もし、欠株が出たら、2つとも発芽したところの苗を移植することを考えています。
今回播種したキューリは、1回目と同じ種類です。耐病性に優れ栽培し易いという触れ込みでした。先に播いたタネの方は、第一花も咲き、7月ごろから収穫できるのでないでしょうか。