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かもちゃんじぃーじぃ

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Posted by チェスト at

2014年05月09日

とまと、なすの播種

5月9日
 畑の4区画の玉ねぎ収穫後の作物として、とまと、なすを植え付けします。連作障害を防ぐために輪作を試みているところです。
本日は、とまと、なすのポット苗作りにチャレンジします。「森の学校」で学んだ床作りを思い出しながら・・・・・。
まず、床土は市販の腐葉土と自家製の籾殻の薫炭を混ぜて作りました。それを、ポットに入れていきます。
「森の学校」では、ポット24個をトレーに乗せ、その上に24の穴の空いた容器を置き、スコップで床土を一気に入れていました。時間が有れば作っておきたい道具です。
 よって、今回は腰の痛い思いをしながらの手作業となりました。


 とまとは、甘さ抜群、フルーティーな食味の中玉とまとの種を播きました。ポットに1cmの深さで3粒ずつ植えました。








 なすは、連結のポットが有りましたので、これを利用することにしました。品種は強健で作り易く味の良い本長なすの種です。播種方法はとまとと同じです。


たっぷりと水を掛け、ポットの上に被いをして乾燥しないようにしておきました。上手く行くのか・・・・。これから日々の観察が楽しみです。。
  

Posted by かもちゃんじぃーじぃ at 15:38Comments(0)農作業